VEED無料プランで字幕を納品できる? SRT出力とMP4を分けて確認

VEEDへ無料登録して字幕を入力できても、依頼された形式をそのまま無料で納品できるとは限りません。先に決めるのは、字幕付きのMP4を渡すのか、SRTの字幕ファイルを別に渡すのかです。

MP4の字幕と、SRTの字幕ファイルは納品物が違う

映像へ焼き込んだ字幕は、動画の一部として表示されます。SRTは文章と表示時刻を別のファイルで渡す方法です。SRT自体に動画や音声は入らず、読み込むサービスによって装飾の対応も異なります。

たとえば「SNSへそのまま出せる動画」と「YouTubeへ字幕だけを追加するファイル」では、必要な出力が異なります。両方を依頼された場合は、完成MP4とSRTの2つを確認します。

無料アカウントで確認したこと

2026年10月10日、当サイトの確認では、VEEDの編集画面で「Subtitles」から「Transcribe Manually」を選び、日本語の一文を手入力できました。一方、字幕メニューの「Download」から「.SRT format」を選ぶと、有料プランの案内が表示されました。無料でのSRTファイル保存は完了していません。

同じ確認で、短い6秒の動画を閲覧画面で再生し、日本語字幕とVEEDの透かしが表示されることを確認しました。MP4のダウンロード項目はありましたが、ファイルの保存完了は確認できていません。音声からの自動生成や、長い動画の字幕精度を評価した確認でもありません。

公式案内と申込画面で確認する項目

必要な納品物・作業確認すること
字幕付きMP4公式の出力案内は無料プランの解像度を720pとし、無料時の書き出しに透かしが入ると説明しています。納品条件と合うか確認します。
SRTなどの字幕ファイル公式の字幕ヘルプの出力対象と、実際の申込画面を確認します。無料登録できることを、字幕ファイルを無料で保存できる意味にはしません。
自動字幕の生成対象プランの利用枠、素材の長さ、必要な回数を確認します。固有名詞・数字と音声の一致は生成後に照合します。

プラン名・対象機能・利用枠は更新されることがあります。購入前に、必要な納品形式が対象になっているかをVEED公式の料金・機能案内と申込画面で確かめてください。ここでは価格や割引の保証はしていません。

先に合意しておく納品条件の文例

納品形式は字幕付きMP4と日本語SRT各1点です。MP4の解像度と透かしの可否、固有名詞の確認担当、修正回数は着手前に確認します。翻訳や別言語版は、対象に含めるかを別途決めます。

これは説明用の文例です。MP4だけを渡す案件ではSRTを外すなど、実際の依頼内容に合わせて直してください。納品形式に不要な機能まで契約する必要はありません。

SRTがすでにある場合は、形式と時刻の確認から

手元のSRTの番号・時刻・重なりは、無料SRT字幕チェック・時刻調整で確認できます。一定の秒数のずれなら、新しいSRTへ調整して保存できます。これは自動字幕の生成や、VEEDの出力制限を解除する機能ではありません。

使う道具を決める前の確認文や、翻訳と日本語の修正を分ける考え方は、字幕の納品条件ガイドにまとめています。

公式資料の確認日:2026年10月10日。無料アカウントの操作確認も同日です。


運営:制作条件デスク。個別の字幕修正・設定代行は受け付けていません。外部サービスの購入・解約・技術相談は、各提供者の窓口をご利用ください。

リンク先の字幕ガイドには「広告・紹介リンク」と明示したサービス紹介リンクがあります。この記事には直接の紹介リンクはありません。無料ツールは本文を送信せず、日別の表示・操作件数だけを集計します。無料サイトのデータの扱いをご確認ください。

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